すまいる通信

『春季日本歯周病学会学術大会』に参加しました!

2019年6月13日

愛知県 岡崎市 豊田市にあります、すまいる歯科です♡

5月24,25日の2日間にわたって、歯科衛生士の野村と山元で『春季日本歯周病学会学術大会』に行かせて頂きました。

日本歯周病学会とは、歯周病を克服することにより自分の歯を1本でも多く残すことを目的に 1957年に設立され、8020運動を通じて、健康な自分の歯を残存させ、それが全身の健康と快適な生活につながることを目指している学術団体です🦷

 

学術大会は歯科医師や歯科衛生士の発表が、2日間に渡って行われました。

少し、難しい話になりますが、その中で興味深かったのは

全身麻酔下での手術前に口腔ケアを行うことのニーズが高まっているということです。

口腔ケアを行うことによって手術、化学療法、放射線療法時におこるお口のトラブルを予防できるようです!

 

★クリーニングすることによって口腔内の細菌が減り、術後の肺炎のリスクを減らすことができる可能性がある

 

★全身麻酔時の気管内挿管のときに、歯が折れたり抜けたりしないように歯を守る準備ができる

 

★あらかじめ口腔内の状態を整えておくことで、術後お口からの食事開始をスムーズにし、全身の回復を助ける

 

★口や喉、食道などの手術のとき、口腔内の細菌を減らしておくことで術後の傷口の感染を起こすリスクを減らす可能性がある

手術前に必要な口腔内のケアは二種類あって歯ブラシや歯間ブラシによるセルフケアとご自身では行き届かないところの細菌の除去です。
ほとんどの方が歯磨きをしていると思いますが、実は歯ブラシでとれる細菌は全体の60%で歯間ブラシを使っても80%しかとることができません。
残りの20%は専門家によるケアで減らすことができるのでわたしたちにお任せください!

上記の話は手術前の予防というところをピックアップしましたが、

普段のセルフケアもとても大事になってくることを改めて実感しましたし、歯周病と動脈硬化や脳梗塞、早産や流産との因果関係もあると研究からいわれてます。

口腔内を良好に保つと言うことは全身疾患の予防にも繋がるのです!

まだまだお伝えしたいことがたくさんあります。
すまいる歯科のスタッフはみんな勉強熱心で知識も豊富です。

また定期健診の際にお伝えさせて頂きます!
わからないこと不安なことがあればなんでも聞いてくださいね!

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